ウォーターセーフティー社 浄水器 エクリプス CT45/J3
ウォーターセーフティー社 浄水器 エクリプス CT45/J3●家庭用浄水器で米国と欧州で100万台以上の販売実績をもつトップクラスの浄水器 ●人間の人体の80%は水でできており、健康と水の関係が注目されている。現在水道水には、たとえ見た目にきれいでおいしくても、さまざまな不純物が含まれている。また、殺菌用に混入されている塩素が人体に悪影響を及ぼしているという報告もあり、飲み水の安全は消費者自身で守らなければならなくなっている。「エクリプス」は米国の権威ある公衆衛生機器に関する認定機関であるNSFの規格を最高ランクでパスしている。また米国水質協会(WQA)の検査にも合格している ●トップクラスの安全性を確保するカートリッジフィルターは、「マイクロ トラップ」(商標登録)と呼ばれ、最も重要な要素。これは特殊な活性炭を固形のブロック状にしたものなどで構成され、除去能力を長く保持できる優秀性を持っている。濾過用に使われている活性炭は膨大な面積の吸着孔(ポア)を持っている。一般的に活性炭の重量に比例していると言われる。一般的な粒状活性炭の場合、重くても多種の有害物質は吸着できないので、精密な性能を持ち、そして重い活性炭が優秀な製品と言える。ちなみに「マイクロトラップ」の濾過カートリッジフィルターの重量は≒1.0kgと家庭用浄水器としては大変に重い部類に属する。吸着面積は100万㎡(30万坪)以上 ●フィルターの主な除去性能：◎懸濁物質や赤さび◎気になる臭い・味◎塩素◎総トリハロメタン◎微生物◎農薬など有害な科学物質◎トリクロロエチレン等揮発性有機化合物 ●カートリッジの交換時期がひとめでわかるので安心： 緑色のLED点滅時：正常に使用できる 黄色のLED点滅時：あと数週間～1ヶ月程度で交換しなければならないことを知らせる（使用条件により変動する） 赤色のLED点滅時：濾過カートリッジフィルターの交換が必要（3028?処理後) ●45シリーズは、NSFの以下の規格に合格している ●安全性に関する規格53：この規格で除去性能を審査される主な物質名は以下のとおり。◎農薬や殺虫剤などのアラクロール・シマジン・エンドリン・2-4D etc。◎揮発性有機化合物のジクロロベンゼン・テトラクロロエチレン・トリハロメタン etc。◎原虫のクリプトスポリジゥム・プロトゾアン・ジアルジアランブリア etc。◎有害重金属の鉛(可溶性鉛を含む ●快適性に関する規格42：味・臭い・残留塩素除去 etc そのため製品にはNSFマークが付与されている。更に米国水質協会WQAに登録されている製造者であるため、WQAマークも付与されており、皆さまに安全で快適な製品であることを保証している ●ウォターセーフティー社：1986年に水の濾過装置を開発する企業として、米国ネバダ州に設立された。特に家庭用浄水器については米国と欧州で100万台以上の販売実績を持っている。1995年には米国公衆衛生機器認定機関NSFの規格53をパスし、また米国商工会議所最優秀企業賞を受賞するなど、多くの信頼を勝ち得ている。最上位機種の45シリーズは、アジア地区では始めて日本市場に投入された。製品は全ての部品が自社生産され、高い信頼性を誇る
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